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 Y & I Japan
Art Intelligence Area をご紹介します。
 Art Intelligence Area
   ◎ 日本ダイレクトマーケティング学会及び日本感性工学会等
    の学会活動やコンサル及びセミナー講師等を通し、自身の興味
    分野について、独自スタイルで研究を続けています。

  ◎ 食品に関する自主研究は、フードアナリスト2級取得を通した
   知識や収集情報等を活用しています。
  ◎ 東商カラーコーディネーター1級(商品色彩)資格取得を通して得た
    知見を活用し、仕事だけでなく、
ものづくりやファッション分野
   への関心を、 生活(趣味)
に取り入れています。

  ● 食品パッケージ関連のコンサル及び講師他
  ● 日本感性工学会
  ● 日本ダイレクトマーケティング学会

  ● 経営堂 第485号[2009.5.7]リスクと感性(KANSEI)

食品パッケージ
のコンサル及び講師他
■ 食品パッケージに関するセミナー
-「顧客満足を充実するパッケージングデザイン
  秘訣とは?

 (2010年1月、技術士包装物流会様)

■ 食品パッケージに関するコンサル(2010年)
-中小企業庁地域資源∞全国展開プロジェクト
 
(千曲市)に参画し、スイーツ等の商品化に関する各種
 ご提案

■ 執筆(フードリサーチ、2010年10月)

-「食品コンサルタント―豊富な経験に基づくポイント詳解
  第三十四回 食品パッケージの
色彩心理活用に見る,感性価値
  によるマーケティング効果
● 日本感性
工学会
第11回日本感性工学会大会での発表
 (2009年9月)

 
セッション「3E1 企画 :感性商品開発によるブランド戦略」
 での 各種テーマについて発表を行いました

@視覚
 3E1-2 化粧行動の意味とメークアップシミュレータ使用
    における感性価値

A嗅覚
 
3E1-3 香りビジネス&マーケティングの概要とアロマ
     コロジー等をベースとした実現性考察

C味覚
 
3E1-4 おいしさ(食品感性)の評価構造[例‐缶チューハイ]
B聴覚
 3E1-5 音楽コンテンツのイノベーションに見る近未来
     コンセプトに関する考察
● 日本ダイレクト
マーケティング学会
@第8回 全国研究発表大会(2009.7)
感性価値創造のコンセプトと実現 - 香り・音・色彩・
  デザイン等による臨場感演出 -

A第3回 全国研究発表大会(2004.9)
ユビキタス社会におけるEC/マーケティングの洗練化と
 可能性 −
同時マルチチャネル型ビジネスの実現
B学会誌 第2号(2003.3)
ネット顧客心理視点のリレーションシップ構築の為の提言
 −
マルチチャネル・リテーリングにCRMの成功−
  Y&I Japan YR2015